完全ガイド QS Rankings 2026対応 日本人サポート

マレーシアの大学留学
QSランキング・学費・進学ルートの完全ガイド

マレーシアの大学はQSランキング上位校が集中し、学費は欧米の3〜5割。
日本人留学生・教育移住者の進学ルートを、5校の名門私立大学を軸に解説します。

Why Malaysia

なぜいま、マレーシアの大学なのか?

マレーシアの大学留学は、コスト・教育水準・国際性・日本人サポートのすべてのバランスが取れた選択肢。日本の高校卒業者・教育移住を考える親子に、特に支持されています。

01

QS世界トップ500圏に
5校が集中

マレーシアの私立大学は、Monash Malaysia(豪本校はQS世界#36)、Taylor’s(#253)、Sunway(#410)、APU(#597)と、世界トップ大学クラスの教育がアクセス可能な距離にあります。中国名門の Xiamen University 分校も含めると、5校全てが「世界に通用する学位」を提供。マレーシア 大学 ランキング を真剣に比較する価値ある選択肢が揃っています。

02

学費は欧米の
3〜5割という現実

マレーシアの私立大学の学費は、文系で年間 RM 25,000〜45,000(約80〜150万円)、医療・薬学系でも RM 100,000〜130,000(約330〜430万円)。これはオーストラリア・英米の3〜5割の水準で、奨学金(25-100%)も豊富。マレーシア 大学 学費 の安さは、日本人の留学先選びを変えうる要素です。

03

英語授業+多文化環境=
本物の国際感覚

マレーシアの大学はほぼ全てが英語授業で、欧米の大学と同じ国際カリキュラム。学生は中東、アフリカ、アジア、欧州 78〜130カ国から集まり、卒業時には自然に多文化チームでの働き方を身につけられます。マレーシア 大学 留学 ならではの「世界の縮図」体験。

04

日本人留学生に
優しい環境

マレーシアの日本人在留者は3万人超、KL周辺には日系スーパー・日本食レストラン・国際学校が充実しています。気候は通年常夏(24〜32℃)、治安はASEAN内でもトップクラス。マレーシア 大学 日本人 の留学先として、生活・治安・サポートのバランスが取れています。

05

海外大学と
同じ学位を取得できる

Monash Malaysia は豪本校と完全に同じ学位、Sunway はLancaster(英)とのダブル学位、APU はDe Montfort(英)ダブル学位、Taylor’s は仏 Toulouse-Jean Jaurès のダブル学位を提供。マレーシアにいながら、欧米名門大学の卒業生になる進学ルートが豊富です。

06

家族で来られる
教育移住の選択肢

学生本人が学生ビザを取得すれば、配偶者・子供は同行ビザを申請できます。Bandar Sunway、Subang Jaya、Bukit Jalil 等の大学周辺エリアには国際学校・私立校が充実。お子様の教育環境としても優れた選択肢で、当社では家族での教育移住も一括サポート可能です。

Comparison Table

マレーシアの大学 ランキング比較
QS World University Rankings 2026 対応

マレーシア私立No.1〜上位5校の最新QS順位・所在地・特徴を一覧で比較。各校の詳細はリンク先のページで深掘りできます。

大学名 QS世界順位
(2026)
所在地 看板分野 国際提携 詳細
Monash University Malaysia
豪G8分校
#36
(豪本校)
Bandar Sunway 薬学(世界#4)、医学、ビジネス(AACSB) 豪本校と完全同一学位 / 100+提携校 Monashの詳細→
Taylor’s University
マレーシア私立No.1
#253 Subang Jaya Hospitality(世界Top 30)、Business、Art & Design 仏トゥールーズ大ダブル学位 / UWE Bristol / QUT Taylor’sの詳細→
Sunway University
ASEAN私立No.1
#410
+129位躍進
Bandar Sunway Business(AACSB / Lancaster)、ADTP、Hospitality 英Lancaster ダブル / 仏 Le Cordon Bleu / 米Arizona State Sunwayの詳細→
Asia Pacific University (APU)
デジタル特化
#597
QS 5★Plus
Bukit Jalil Computing、Cybersecurity、Engineering、Actuarial 英De Montfortダブル / 130カ国の学生 APUの詳細→
Xiamen University Malaysia
中国名門の初海外分校
#341
(本校・親)
Sepang Chinese Studies、TCM、International Business、研究 中・馬両国認証 / Nature Index 馬#1 XMUの詳細→

※ Monash Malaysia と Xiamen University Malaysia の QS順位は親本校の順位。マレーシアキャンパスで取得する学位は親本校と認証連動。詳細は各校LPで解説。

University Summaries

5校それぞれの特徴を、もう少し詳しく

マレーシアの大学それぞれの「向いている学生像」と「強み分野」を整理。気になる大学があれば、個別ページで詳細をどうぞ。

01

Monash University Malaysia

Bandar Sunway · 1998年 · 豪Group of Eight分校

マレーシアの最古かつ最強の海外分校。豪本校(QS世界#36、G8)と完全に同一の学位を、半額以下の学費で取得できます。薬学・薬理学は世界#4(QS Subject)、ビジネスは世界#77(AACSB認定)。Sunway City中心の最先端キャンパス、本校への自由なキャンパス移動制度、78カ国の学生と学ぶ国際性が魅力。

向いている人:世界トップ40大学の学位を確実に取りたい、薬学・医学・ビジネスを真剣に学びたい、本校(豪州)への進学・編入も視野に入れたい方。

Monash の詳細を見る
02

Taylor’s University

Subang Jaya · 1969年 · マレーシア私立No.1

5年連続「東南アジア私立No.1」を維持する、卒業就職に最も強いマレーシアの私立大学。卒業時就職率99.5%、Hospitality & Leisure Management は世界Top 30、Art & Design は世界Top 100。Lakeside Campus(27エーカー、5.5エーカーの人工湖)は建築賞受賞のリゾート級環境。仏トゥールーズ大学とのダブル学位、Taylor’sphere エコシステムが業界連携の柱。

向いている人:卒業後の就職・進路を最優先に考える方、Hospitality・Culinary・Art & Design・ビジネスを学びたい方、美しいキャンパスで充実した4年間を送りたい方。

Taylor’s の詳細を見る
03

Sunway University

Bandar Sunway · 2004年 · ASEAN私立No.1

QS 2026 で+129位の世界最大上昇を記録した、いま最も伸びているマレーシア私立大学。AACSB認定のビジネススクール、英 Lancaster University(UK Top 10)とのダブル学位、仏 Le Cordon Bleu と米 Arizona State University の3パートナーシップ。Talentbankで5年連続マレーシア就職力No.1、2024年卒業生就職率100%。

向いている人:英国名門 Lancaster の学位もセットで欲しい方、米国大学への編入(ADTP)を視野に入れる方、Le Cordon Bleu でホスピタリティを学びたい方、これから伸びる大学に投資したい方。

Sunway の詳細を見る
04

Asia Pacific University (APU)

Bukit Jalil · 1993年 · デジタル特化型

マレーシア唯一のQS 5 Stars Plus 取得校(世界24校のみ)。MDEC認定のPremier Digital Tech University で、IT・サイバーセキュリティ・データサイエンス・FinTech が突出。130カ国の留学生コミュニティ(国際性指標 世界#16)、英 De Montfort University ダブル学位、就職率100%。マレーシア中央銀行(BNM)も職員研修を APU に委託する信頼性。

向いている人:IT・テック分野で将来性のあるキャリアを目指す方、最大限多国籍な環境で学びたい方、英国DMUダブル学位を狙う方、Actuarial・FinTech・サイバーセキュリティ専門を持ちたい方。

APU の詳細を見る
05

Xiamen University Malaysia (XMUM)

Sepang · 2016年 · 中国名門の初海外分校

中国「985 / 211 / Double First-Class」級の名門・厦門大学が、創設者 Tan Kah Kee(マレーシア華僑)の故郷へ93年ぶりに「里帰り」した特別な分校。英語授業が基本、Chinese Studies と TCM は中国語授業のバイリンガル教育環境。Nature Index マレーシア#1の研究力。最大100%の学費奨学金、中・馬両国認証のダブル学位。

向いている人:中国語と英語の両方を本格的に学びたい方、中華圏でのキャリアを視野に入れる方、研究志向で大学院進学を考える方、Tan Kah Kee の教育精神に共感する方、奨学金を活用してコストを抑えたい方。

XMU Malaysia の詳細を見る
Tuition Fees

マレーシア大学留学の学費は、
どのくらいかかる?

マレーシアの大学の学費は、学部・大学・奨学金で大きく変動します。下記は2026年時点の代表的なレンジ。実際の金額は学部選定後に確定するため、個別の試算は無料相談で対応します。

学部別 学費レンジ(年間)

  • Business・Communication系 RM 25,000 〜 45,000
    (約 80〜150万円)
  • Computing・Engineering系 RM 30,000 〜 50,000
    (約 100〜170万円)
  • Hospitality・Culinary系 RM 35,000 〜 55,000
    (約 120〜180万円)
  • 医学・薬学系 RM 80,000 〜 130,000+
    (約 270〜430万円)
  • Foundation(1年) RM 15,000 〜 25,000
    (約 50〜80万円)

※ 上記は5校の平均的なレンジ。Monash の医学・薬学は最上位帯、APU・XMUは中位帯、Taylor’sのHospitality・医療は上位帯になる傾向。

生活費・住居費の目安(月額)

  • 学生寮(シェア) RM 600 〜 1,200
    (約 2〜4万円)
  • シェアハウス(外部) RM 800 〜 1,500
    (約 2.7〜5万円)
  • 食費(自炊+外食) RM 600 〜 1,000
    (約 2〜3.3万円)
  • 交通費(公共交通) RM 100 〜 300
    (約 3,300〜10,000円)
  • 合計目安(月額) RM 2,500 前後
    (約 8万円)

※ KLCC等の都心高級アパートを選ぶと月 RM 3,000〜5,000 まで上がる。Bandar Sunway / Subang Jaya / Bukit Jalil 周辺の学生エリアは比較的リーズナブル。

💡 奨学金で学費が大幅に下がる可能性も

5校全てで Merit Scholarship、Sports Scholarship、Need-based Scholarship など多彩な奨学金が用意されており、25% / 50% / 75% / 100% の学費免除を獲得できるケースがあります。特に XMUM は100%学費免除の事例があり、Sunway の Jeffrey Cheah Foundation は累計 RM 7.45億の奨学実績。学業成績・特技・出願タイミングが評価されるため、戦略的な出願計画が重要です。
奨学金獲得の戦略を無料相談する

For Japanese Students

日本の高校から、
マレーシアの大学へ。

日本人留学生の進学ルートは、ほぼ全員が「Foundation 経由」になります。マレーシア大学留学を考える日本人向けの典型的なステップを解説します。

STEP 1

日本の高校卒業
+ 英語準備

日本の高校卒業資格(または同等資格)が必要。英語は IELTS 5.5〜6.0 が一般的な要件。日本の英語教育だけでは IELTS 5.5 に届きにくいため、当社では渡馬前のIELTS準備(オンライン or マレーシア国内の語学学校)を推奨します。

STEP 2

Foundation Programme
(1年間)

日本の高校卒からは原則として大学本科に直接入学できないため、大学が提供する Foundation コース(1年)を経由します。希望学部の方向に応じて Arts / Science / Business / Computing / Engineering / Design 等の方向別。本科進学が保証されます。

STEP 3

本科 学士課程
(3〜4年間)

Foundation 修了後、選んだ学部の本科に進学。学士課程は3年が標準(医学・薬学・建築等は4-5年)。途中で海外提携校への交換留学・編入も可能。卒業時には世界に通用する学位を取得します。

STEP 4

卒業後の進路

マレーシア企業就職、日本帰国就職、欧米大学院進学、教育移住の継続など多様な選択肢。マレーシア滞在中の卒業ビザ(Graduate Pass)もあり、卒業後の現地就職活動も可能。日系企業・グローバル企業ともに評価されます。

日本人がマレーシア大学留学で受けられるサポート

大学側の留学生サポート

  • 学生ビザ申請の代行(EMGS経由)
  • 到着時の空港送迎・住居案内
  • オリエンテーション・履修登録
  • 大学内の Counselling Service
  • 各校の留学生クラブ・コミュニティ

ホライズンマレーシアのサポート

  • 大学・学部選定の個別カウンセリング
  • 奨学金獲得のための出願戦略
  • 渡航前のIELTS・英語準備計画
  • 住居・生活立ち上げの実務サポート
  • 家族での教育移住の総合コーディネート
FAQ

マレーシアの大学留学に
ついての、よくある質問

「マレーシア 大学 留学」「学費」「日本人」など、検討中の方からいただく代表的な質問をまとめました。

無料相談で聞いてみる
マレーシアの大学に日本の高校卒業からそのまま入学できますか?

日本の高校卒業資格だけでは、原則としてマレーシアの大学本科に直接入学はできません。マレーシアの私立大学はほぼ全て、「Foundation」(大学進学準備課程・1年)または「Diploma」(2年)を経由するルートが標準です。Foundation は本科進学が保証されており、Foundation終了後すぐに本科の3-4年に進めます。当社では、渡馬前の英語準備からFoundation・本科の進学までの全体設計をサポートします。

マレーシアの大学の学費は、欧米に比べてどのくらい安い?

マレーシアの大学の学費は、オーストラリア・英米の3〜5割程度。例えば Monash University の医学部・薬学部は、本校(オーストラリア)で4年学ぶ場合の半額以下でマレーシアキャンパスで学べます。文系学部なら年間 RM 25,000〜45,000(約80〜150万円)、生活費を含めても月 RM 2,500(約8万円)が目安。さらに各校で25-100%の学費奨学金制度があり、戦略的に出願すれば実質コストを大幅に下げられます。詳しくは 学費セクション をご覧ください。

QSランキングで上位のマレーシアの大学はどこですか?

QS World University Rankings 2026 でマレーシアの私立大学のランキング上位は、Monash University Malaysia(豪本校 #36)、Taylor’s University(#253)、Sunway University(#410、+129位の世界最大躍進)、Asia Pacific University(#597、QS 5 Stars Plus 唯一取得校)、Xiamen University Malaysia(親本校 #341)の5校が代表格。詳細な比較は 比較表 をご覧ください。各校でランキング以外の強み(学部、提携、立地)が異なるため、ランキングだけではなく目的に合わせた選択が重要です。

日本人留学生はどのくらいいますか?

マレーシア全体での日本人留学生は数百名規模で、欧米留学先と比較すると圧倒的に少ないです。これは「日本人と固まらず、英語環境で勉強できる」というメリットでもあり、英語力の伸びが早い理由のひとつ。各大学の留学生コミュニティは中東・アジア・アフリカ・欧州中心で、78〜130カ国から学生が集まる多様な環境です。なおマレーシア全体の日本人在留者は3万人超、KL周辺には日系スーパー・日本食レストラン・国際学校も充実しており、生活面のサポートは整っています。

英語が苦手でも大丈夫ですか?

大学本科入学には IELTS 5.5〜6.5 が一般的な要件です。マレーシア渡航前にIELTSスコアが取れていなくても、マレーシア国内の語学学校(EMS、SLC等)で2-6ヶ月の集中準備が可能。Foundation コースは IELTS 5.0〜5.5 程度から受け入れる大学もあり、英語学習と並行して大学進学準備を進めるルートも設計できます。詳細は無料相談で、ご本人の現状に合わせて最適ルートをご提案します。

家族と一緒に教育移住することは可能ですか?

はい、可能です。学生本人が学生ビザ(Student Pass)を取得すれば、配偶者・子供は同行ビザを申請できます。Bandar Sunway、Subang Jaya、Bukit Jalil 等の大学周辺エリアには、お子様向けの国際学校・私立校(インター校・日本人学校)が充実しています。当社では、お子様の教育環境選定、保護者の方の住居選び、現地での生活立ち上げまで、教育移住者向けの一括サポートを提供しています。マレーシアのMM2H(マレーシア・マイ・セカンドホーム)と組み合わせた長期滞在計画もご相談可能です。

マレーシアの大学卒業後はどんな進路がありますか?

主に4つの進路:(1) マレーシア企業就職(卒業後の Graduate Pass で就職活動が可能)、(2) 日本帰国就職(日系・外資企業ともに評価されるグローバル人材として)、(3) 欧米大学院進学(マレーシアでの学位を活かして英・米・豪の大学院へ)、(4) 第三国就職(シンガポール・中国・中東等、マレーシアの学位は広く認証)。各大学の Career Service もサポートが充実。Taylor’s は卒業時就職率99.5%、Sunway・APU は100% という実績があります。

マレーシアの大学留学を考え始めたら、最初に何をすればいい?

まずは無料相談で、現状の英語力、希望分野、予算、家族状況をお聞かせください。30〜60分のオンライン相談で、最適な大学・学部の候補、ルート、タイムライン、奨学金獲得の可能性を整理します。Foundation 入学は7月・1月(学校により異なる)の年2回が中心で、出願は5〜6ヶ月前から準備するのが理想。早めの相談ほど選択肢が広がり、奨学金獲得のチャンスも高まります。

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