マレーシア留学を検討するうえで、最大のハードルは英語力です。マレーシアの大学は日本のような一般入学試験を実施せず、高校・大学の成績と英語スコアで合否を判定するため、英語力の証明は出願の最重要要素になります。
「実際にどれくらい必要なんだろう。」「大学ごとに違いはあるの?」
そのような疑問に答えるべく本記事では、マレーシア留学に必要な英語力をIELTSを中心に解説し、大学・ファウンデーション・大学院・MBAそれぞれの要件、足りない場合の対策、他の英語試験(TOEFL・TOEIC・英検)への換算まで、最新情報をもとにお届けします。
📌 この記事でわかること
- マレーシアの大学に入学するための英語力(IELTS基準)
- 大学・大学院・MBAそれぞれの英語要件
- 分校系大学(Monash等)が求める高めの英語スコア
- 英語力が足りない時の3つの選択肢
- IELTS・TOEFL・TOEIC・英検のスコア換算表
- 効率的にIELTSスコアを伸ばす方法
マレーシアの大学には入学試験がない?
マレーシアの大学は、日本のように複数の科目を受験する一般入学試験を実施していません。代わりに、学生の前学歴・成績・英語力・推薦状などの書類を基にした書類選考が中心です。一部の大学・学部では追加で英語面接や小論文が課されることもありますが、ペーパーテスト中心の選考ではありません。
💡 入学のしやすさと英語力の関係
「入学試験がない=入りやすい」と思われがちですが、これは英語力さえ満たせばの話。逆に、英語力が要件に達していない場合は出願すらできない仕組みです。日本の大学のように「とりあえず受けてみる」が成立しないため、英語スコアの取得が留学準備のスタートラインになります。
つまり、マレーシア留学の準備は「行きたい大学の英語要件を調べる→IELTSで目標スコアを取る→出願する」という流れになります。本記事はそのスタート地点となる「必要な英語力」を整理するためのガイドです。
マレーシア大学留学に必要な英語力(IELTS基準)
マレーシアの大学では、英語力の証明にIELTS(International English Language Testing System)が最も広く使われています。マレーシアは英国教育制度を基盤に発展してきた歴史から、英国式のIELTSが標準。TOEFLでも出願可能ですが、IELTSが第一選択です。
大学・コース別の必要なIELTSスコアの目安を整理します。
| 進学先・コース | 必要IELTSスコア |
|---|---|
| ファウンデーション(大学進学準備課程) | 5.0〜5.5 |
| ディプロマ(短期大学・専門学校) | 5.0〜5.5 |
| 学部(私立大学・一般) | 5.5〜6.0 |
| 学部(分校系・トップ私立) | 6.0〜6.5 |
| 学部(マラヤ大学等の国立トップ) | 6.0〜6.5 |
| 大学院(Master/PhD) | 6.5〜7.0 |
| MBA | 6.5〜7.0 |
以下、進学先別に詳しく見ていきます。
学部・ファウンデーション・ディプロマに必要な英語力
ファウンデーション(Foundation)
IELTS 5.0〜5.5
大学進学準備の1年間のプログラム。日本人がマレーシアの学部に進学する標準ルートです。IELTS 5.0〜5.5は「日常英語+簡単な学術英語」レベル。高校英語をしっかりやっていれば、IELTS対策を半年〜1年すれば到達可能なラインです。詳しくはマレーシアの大学のFoundationコースとはもご覧ください。
ディプロマ(Diploma)
IELTS 5.0〜5.5
3年間の専門課程プログラム。実務志向の方向け。Foundationと同等の英語要件で、修了後に学部の3年次に編入できるケースもあります。
学部(私立大学・一般)
IELTS 5.5〜6.0
マレーシア私立大学の標準的な学部入学要件。Taylor’s University、Sunway University、APUなどの主要私立大学はおおむねこのレンジに収まります。IELTS 6.0は「英語で大学の授業を理解し、議論に参加できる」水準です。
⚠️ 海外大学の分校は求められる英語力が高い
マレーシアには欧米・オーストラリアの名門大学の分校があり、これらは本校と同等の英語力を要求します。授業内容・ディスカッションのレベルが高く、英語での論文執筆やプレゼンが頻繁にあるため、入学時点で高い英語力が不可欠です。
Monash University Malaysia
IELTS 6.5以上(全セクション6.0以上)
分校系大学の中で最も英語要件が厳しい大学のひとつ。Monash Malaysiaは本校オーストラリアと同じ学位を発行するため、本校と同等の英語要件が課されます。「全セクション6.0以上」という条件があり、4技能のバランスが重要です。
University of Nottingham Malaysia
IELTS 6.0〜6.5
英国ノッティンガム大学のマレーシア分校。本校英国は2026年QSで100位前後の名門。学部によって要件は変動しますが、おおむねIELTS 6.0〜6.5が必要です。
大学院に進学する場合に必要な英語力
マレーシアの大学院に進学する場合、学部より一段階高い英語要件が課されます。これは研究活動や専門的なディスカッション、論文執筆が中心になるためです。
大学院(Master / PhD) 一般
IELTS 6.5〜7.0
大学院はリサーチが中心となるため、英語で論文を読み、書き、発表する能力が必須。IELTS 6.5は「複雑な内容を英語で理解し、自分の意見を論理的に展開できる」レベルです。
University of Nottingham Malaysia 大学院
IELTS 7.0以上(全セクション6.0以上)
分校系大学の大学院は要件が特に高めです。ノッティンガム大学マレーシアの大学院プログラムでは、総合7.0+全セクション6.0という厳しい条件が設定されています。
Taylor’s University 大学院
IELTS 6.5以上
マレーシア私立トップのTaylor’s Universityの大学院では、IELTS 6.5以上が標準要件。ホスピタリティ、建築、ビジネスなどの専攻で大学院プログラムが提供されています。
MBAに進学する場合に必要な英語力
MBA(Master of Business Administration)は、ビジネスリーダーを目指す方が対象のプログラムで、英語コミュニケーション能力に加え、ビジネス実務での英語運用能力が重視されます。
💡 MBA特有の試験:GMAT
MBA出願では、IELTS/TOEFLに加えてGMAT(Graduate Management Admission Test)のスコアも求められることが多くあります。GMATは英語の読解力・論理的思考・データ分析を測定するビジネススクール専用の試験で、英語力以外にもビジネス基礎学力が評価されます。
INTI International University MBA
IELTS 6.5
マレーシア私立大学のMBAプログラム。実務志向の社会人向けで、IELTS 6.5が標準要件です。
Monash MBA / Nottingham MBA
IELTS 6.5(全セクション6.0以上)
分校系大学のMBAは、本校と同等の英語要件。全セクションで6.0以上というバランスが求められます。MBAの授業はケーススタディとディスカッション中心なので、スピーキング・ライティングの両方を鍛える必要があります。
Asia School of Business (ASB) MBA
IELTS 7.0(全セクション6.5以上)
MITスローン経営大学院と提携した、マレーシアトップMBA。要件は最も厳しく、IELTS 7.0+GMAT高スコアが必要。世界中から優秀な人材が集まる超競争プログラムです。
英語力が足りない時の3つの選択肢
「マレーシア留学したいけど、まだIELTSスコアが足りない」という方は決して少なくありません。実は、英語力が足りないからこそ留学するというアプローチが現実的に取れます。
大学付属の語学コース(ESL/Pre-Sessional)に通う
マレーシアの多くの大学は、本科進学に必要な英語力を養うESL(English as a Second Language)プログラムを併設しています。本科のキャンパスで学べるため大学環境に早く慣れることができ、修了後はそのまま本科に進学するスムーズなパスがあります。一般的な英語学習だけでなく、アカデミック英語・論文作成・プレゼンテーションなど大学進学に直結するスキルを集中的に学べるのが特徴です。期間は3〜12ヶ月で、英語力に応じて柔軟に調整できます。
マレーシアの私立語学学校で集中学習する
大学付属でなくても、マレーシアには質の高い私立語学学校が複数あります。少人数制で、フレキシブルなカリキュラム、ビジネス英語やIELTS対策など特化コースも豊富。マレーシアの多文化環境で生活しながら集中的に英語を学べるため、欧米語学留学より圧倒的に安く(月額10〜15万円程度)、英語+中国語のダブル学習も可能です。詳しくは語学学校トップページもご覧ください。
日本でIELTS対策コースを受けて受験する
留学費用を抑えたい方や、まず日本である程度の基礎を作ってから渡航したい方は、日本国内のIELTS対策スクールで目標スコアを取得するルートも有効。最近はオンラインIELTS対策も充実しており、自宅から受講できます。日本での学習で IELTS 5.5〜6.0まで持っていき、現地での語学コースをスキップして直接Foundationや学部入学を目指す方も増えています。
IELTSと他の英語試験のスコア換算表
「TOEICのスコアは持ってるけど、IELTSではどれくらい?」「英検2級だとどのレベル?」という疑問に答える、スコア換算の目安表を作成しました。
⚠️ 換算スコアは「あくまで目安」
各試験は出題形式・採点基準・測定する能力が異なるため、厳密なスコア換算は存在しません。下記の表は文部科学省が各試験団体の公表資料をもとに作成したCEFR対照表を参考にしています。最終的には、マレーシア出願時にIELTSスコアを取得することを強くおすすめします。
| CEFR | IELTS | TOEFL iBT | TOEIC L&R + S&W | 英検 |
|---|---|---|---|---|
| C2 | 8.5〜9.0 | — | — | — |
| C1 | 7.0〜8.0 | 95〜120 | 1305〜1390 (L&R 945以上+S&W 360以上) |
1級 |
| B2 | 5.5〜6.5 | 72〜94 | 1095〜1300 (L&R 785以上+S&W 310以上) |
準1級 |
| B1 | 4.0〜5.0 | 42〜71 | 790〜1090 (L&R 550以上+S&W 240以上) |
2級 |
| A2 | 3.0 | — | 385〜785 (L&R 225以上+S&W 160以上) |
準2級 |
| A1 | 2.0 | — | 200〜380 (L&R 120以上+S&W 80以上) |
3〜5級 |
※ 出典:文部科学省「各試験団体のデータによるCEFRとの対照表」(2015/09/29版)。各試験団体の公表資料より文部科学省において作成。
マレーシア留学で必要なゾーンを、各試験で見ると以下のように整理できます。
- Foundation入学に必要なIELTS 5.0〜5.5(CEFR B1〜B2):TOEFL iBT 42〜78、TOEIC L&R+S&W 790〜1300、英検2級〜準1級レベル
- 学部入学に必要なIELTS 5.5〜6.0(CEFR B2):TOEFL iBT 72〜94、TOEIC L&R+S&W 1095〜1300、英検準1級レベル
- 分校系・大学院に必要なIELTS 6.5以上(CEFR B2〜C1):TOEFL iBT 94以上、TOEIC L&R+S&W 1305以上、英検準1級〜1級レベル
💡 TOEIC L&Rだけのスコアでは要件を満たせない場合あり
文科省の対照表では、TOEICは「L&R(リスニング・リーディング) + S&W(スピーキング・ライティング)」の合計スコアでCEFR判定されます。ビジネス英語向けのTOEIC L&Rだけだと4技能が証明できないため、マレーシアの大学はTOEIC単独での出願を受け付けないケースが多いです。IELTSかTOEFL iBTの取得が現実的です。
IELTSスコアを効率的に伸ばす5つのコツ
マレーシア留学を目指してIELTSを受験するなら、効率的なスコアアップ戦略を知っておくことが重要です。
4技能のバランスを意識する
IELTSはReading・Listening・Writing・Speakingの4技能を均等に評価します。日本人はSpeakingとWritingで点が伸び悩む傾向があるため、この2技能に集中的な時間を割くことが効率的。マレーシアの分校系大学(Monashなど)は「全セクション6.0以上」を要求するため、バランスが特に重要です。
Academic版を選ぶ
IELTSにはAcademic版とGeneral Training版がありますが、大学進学にはAcademic版が必須です。General Trainingでは出願できません。受験申し込みの際に間違えないよう注意しましょう。
過去問・模試を徹底活用する
IELTSは形式に慣れることでスコアが大きく伸びる試験。Cambridge IELTSシリーズ(15〜18など)の過去問を最低5冊は解いてから本番に臨むのがおすすめ。時間配分、解答パターン、頻出語彙が体に染み込みます。
SpeakingはAI/オンライン英会話で毎日
Speakingは「英語で考える時間」を増やすしかありません。毎日10〜15分のオンライン英会話やAIスピーキング練習を3ヶ月続けると、流暢さが目に見えて向上します。IELTSのPart 1〜3を意識した話題を選ぶと、本番対策にも直結します。
Writingは添削サービスを使う
Writingは独学で改善が難しい技能。必ず添削サービス(オンラインのIELTS添削、語学学校のWritingクラス等)を利用しましょう。Task 1(グラフ・図表の説明)とTask 2(エッセイ)それぞれの定型パターンを身につけ、添削で表現を磨くのが最短ルートです。
WritingはIELTSの「鬼門」——最も差がつく技能
IELTS対策のなかで、特に意識しておきたいのがWritingです。4技能のうち、Writingは日本人受験者のスコアが最も落ち込む技能として知られており、「総合では6.0を取れたのに、Writingだけ5.0で大学の要件を満たせない」というケースが頻発します。
日本英語検定協会の公表データでも、日本人IELTS受験者の平均バンドスコアは、Reading・Listeningが6.0前後なのに対し、Writingは5.5前後と最も低い水準になります。これは「日本人がたまたまWritingが苦手」という個人レベルの話ではなく、構造的に起こりやすい現象です。
なぜ日本人はWritingで苦戦するのか
原因は大きく3つあります。
1つめは、英語のエッセイ構造が日本語の作文と根本的に違うこと。英語のアカデミックライティングは「結論を先に述べ、論拠を3つ積み上げ、最後に再度結論で締める」という型が決まっています。一方、日本の作文教育は「起承転結」の流れで、結論を後ろに置き、感想や情景描写を重視する傾向があります。日本語の感覚で英語を書くと、それだけで構造点が大きく失われます。
2つめは、Task 1のグラフ・図表描写が日本の英語教育でほぼ扱われない特殊技能であること。Task 1では、棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフ・プロセス図・地図などを英語で正確に描写する必要があります。「全体的な傾向」「特定のデータポイント」「比較」を、定型表現を使って200語で書き上げる訓練は、学校英語ではまず経験しません。型を知らないと、何を書いていいかすら分からないまま時間切れになります。
3つめは、添削なしの独学では自分の誤りに気づけないこと。Reading・Listeningは答え合わせができるので独学でも伸びますが、Writingは「文法的には正しいけど自然じゃない英語」「論理の飛躍」「冗長な表現」など、自分では気づけない弱点が山積みです。間違ったまま書き続けても、間違いが固定化されるだけで点数は伸びません。
対策:添削サービスの活用が必須
これらの構造的な難しさを考えると、Writingの対策は添削サービスの活用が事実上必須です。オンラインIELTS添削サービス、語学学校のWritingクラス、IELTS専門講師による個別レッスンなど、必ずネイティブまたは熟練講師にフィードバックをもらう仕組みを作ってください。
具体的には、Task 1(グラフ・図表の説明)とTask 2(エッセイ)それぞれの定型パターン(テンプレート)を身につけ、添削で個別の表現を磨いていくのが最短ルートです。テンプレートをベースにすることで、本番でも時間内に書き切れる安定感が生まれます。
⚠️ Writing 5.0 の壁を侮らない
マレーシアの主要大学では、入学要件として「総合スコアだけでなく、全セクション5.5以上(Monashの場合は全6.0以上)」と定めているケースが多くあります。総合6.5でもWriting 5.0なら出願不可。IELTS対策を始める段階で、Writingに最も時間を投資する意識を持つことをおすすめします。
マレーシア大学出願時の英語スコアに関する実務的な注意
💡 スコアの有効期限は2年間
IELTSもTOEFLも、取得後2年間が有効期限。早く取りすぎると失効してしまうため、出願時期から逆算して受験タイミングを設定しましょう。
💡 IELTSの種類:Academic と UKVI
IELTS Academicが標準ですが、英国分校(Nottinghamなど)に進学する場合は「IELTS for UKVI (Academic)」が必要なケースがあります。出願先の要件を必ず確認してください。
💡 条件付き合格(Conditional Offer)
スコアがあと一歩足りない場合でも、「指定スコアを期限内に取得することを条件とする合格」がもらえるケースがあります。これを活用すれば、出願→入学までの間に追加でIELTSを受験するチャンスがあります。
よくある質問
Q. IELTSとTOEFL、どちらを受けるべき?
マレーシア留学ではIELTSが標準です。マレーシアは英国教育制度を基盤に発展してきた歴史があり、ほぼ全ての大学がIELTSを受け入れています。TOEFLも受け入れる大学は多いですが、安全策としてIELTSを選ぶことをおすすめします。
Q. 英語力が全くないゼロからの状態だと、どれくらいで留学可能ですか?
英検3〜4級程度の方が、Foundation入学に必要なIELTS 5.0〜5.5に到達するには1〜2年の集中学習が必要です。日本での独学+短期マレーシア語学留学などを組み合わせると、効率的にスコアが伸びます。
Q. TOEICのスコアでマレーシア大学に出願できますか?
基本的には難しいです。TOEICはビジネス英語向けの試験で、4技能を測らない(Speaking/Writingは別試験)ため、大学のアカデミック英語要件を満たす証明として認められないことが多いです。マレーシア出願にはIELTSまたはTOEFLが必要と考えてください。
Q. IELTSの試験対策はどこで受けるのが良いですか?
日本国内のIELTS対策スクール、オンラインスクール、マレーシア現地の語学学校(IELTS特化コース)など複数の選択肢があります。マレーシア現地のIELTS対策コースは費用が日本の半額程度で、現地の生活を体験しながら学べるのが魅力です。Horizon Malaysiaでは、留学相談の段階でIELTS対策プランも含めてご提案します。
Q. 入学時に英語が足りなくても、現地で伸ばせますか?
はい、それを前提とした段階的進学ルートがマレーシアでは整備されています。「語学コース → Foundation → 学部」と順を追って英語力を上げながら進学可能。最終的に学部入学時には十分な英語力に到達しています。
Q. 英検準1級を持っていますが、IELTSは何点くらい取れる見込みですか?
英検準1級はおおむねIELTS 5.5〜6.0レベルに相当します。ただし英検はSpeakingテストの形式がIELTSと異なるため、IELTS本番では出題形式に慣れる必要があります。3〜6ヶ月のIELTS対策で本格的にスコアを取得することをおすすめします。
まとめ:マレーシア留学の英語力は「IELTSで取得が最短ルート」
マレーシア留学に必要な英語力を整理すると、以下のようになります。
✓ マレーシア留学に必要なIELTSスコアまとめ
- Foundation/ディプロマ:IELTS 5.0〜5.5
- 学部(私立一般):IELTS 5.5〜6.0
- 学部(分校系・トップ校):IELTS 6.0〜6.5
- 大学院:IELTS 6.5〜7.0
- MBA:IELTS 6.5〜7.0(+GMAT)
英語力が足りない場合でも、語学コース・Foundation・本科という段階的進学ルートが用意されています。「今の英語力で諦める」のではなく、「今の英語力から最適なスタート地点を選ぶ」という発想で計画を立てましょう。
マレーシア留学の本質的な魅力は、欧米の3分の1の費用で英語学位が取得でき、さらに中国語にも触れられるという他に類を見ないパッケージにあります。英語力の証明はそのスタートライン。IELTS取得を計画的に進めて、ぜひ次の一歩を踏み出してください。
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